希少なヴィンテージスワロフスキーと、ヨーロッパのアンティークビーズや宝石をアクセサリーに組み上げ、展示販売している「かるいざわ・ガラスの森」。
「ガラスの宝石」とも呼ばれる美しいクリスタルガラスは、19世紀末、ダニエル・スワロフスキーによって生み出されました。アールデコの時代には、コスチュームジュエリーとしてブランドコレクションを飾り、マリアカラスやハリウッドの女優達に愛されていました。往時を偲ばせるその輝きに、多くのセレブ達が魅了され続けています。
クリスチャン・ディオールやミリアム・ハスケルなど、アンティーク物の品揃えも豊富。彫金は作家の手作業で丁寧に製作。一点物も多く、一つひとつ丁寧に手作りしたハンドメイドアクセサリーが並びます。
また、素材を選んでオーダーメイドも出来るので、自分へのご褒美やウエディングを飾るアクセサリーに人気。カジュアルからフォーマルまで幅広くお使い頂けます。
ぜひ、あなただけの一品を見つけてはいかがでしょうか。
若林 みどり（元宝塚歌劇団 白馬 麗）
長野市出身。自然の中で幼少期を過ごし、15歳の時、宝塚音楽学校に入学。
花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台を踏んだ後、月組に配属され男役として数々の舞台に出演。退団後は女優・モデルとして活動しながら、プロデューサーとしても番組制作やＪリーグの公式ビデオ制作に携わりました。長野オリンピックを機に故郷の長野に戻り、ORTO（オリンピック放送機構）で活動。
その後、長野朝日放送、テレビ信州、長野放送、信越放送の番組MC・レポーター、イベント等の司会をしておりましたが、結婚を機に軽井沢に移住致しました。
子育てをしながら、アクセサリーのデザイン・制作、司会など、忙しい日々を送って参りましたが、ようやく少しだけ自分の時間を持てるようになりました。
2000年4月に開店致しました「かるいざわ・ガラスの森」
多くのセレブたちを魅了させてきたヴィンテージスワロフスキー。
その輝き・魅力をお伝えできます様、これからも日々精進して参ります。
